峠の道端には沢山の経文旗が建てられています。青空をバックに色とりどりの幡がはためいています。ここは祈りの国、国民の多くが自分は幸せと感じている心の豊かな国です。

沢山の経文旗が建っています。そしてそれらの中に古くなって色あせたものはありません、常に新しいものが立てられているようです。標高の高い所で紫外線も強く、少しの時間で色あせると思うのですが。

峠からの眺め、4000m級の山並みが見えます。あの山々は国境になるのでしょうか。

イリス・クラルケイ(Iris clarkei)が咲いています。ブータンの3000m以上の高地に咲くアヤメ、ヨーロッパのアイリスの母種とされています。

キク科の花ですが種名は判りません。日本のイワインチンの仲間でしょうか。群生していて綺麗でした。